2011.01/06(Thu)

【ネタバレあり】キッキングホース★ラプソディをコンプしたんよ

Twitterで人力のばらなりきりbotと化していると噂の恋さんが4年ぶりにやったえろげ「キッキングホース★ラプソディ」をコンプしたようです。
以下レビューでも感想でもない何か。まとまりもなにもない、感情の爆発である。ネタバレあるよー。




【More・・・】

ミドルプライスということからも想像はできると思いますが、短めです。短めと言ってもこれがかなり綺麗で、ぴたっとまとまってるから素晴らしい。

スタートラインは友達、バイト仲間。つまり0からのスタート。それぞれが見て、知って、恋をして、悩んで……。恋愛というものを見る立場が変わった時、他人ごとだったものが自分たちの環境に現れた時、友情と恋愛の交差。様々な葛藤が生まれ、悩む。それを乗り越え、再びみんなで笑いあえる。その葛藤と成長の描写がうまい。
いつも一緒にいる人からずっと一緒にいたい人への変化。この過程がとにかく丁寧で。テーマをしっかり絞ってまっすぐ描かれていることがわかります。だからこそ、最後まで飽きずに楽しめ、恋愛っていいなあと思ったんです。イチャラブを見て「あああああ!ほっほ!ほほほほうおおおおおおお!」ってなるのも初めはある種の妬みのようなものが先行していたのが、だんだんと「ったくよー!いいなあ!おめーらほんといいなあ!うらやましいよ!ははは!」に変わって不思議と心に清涼感が生まれる。こんな気持ちになったのは初めてです。簡単なことで喜びあえて、どうでもいいことで笑えて、いっぱい一緒が詰まってて。気付かされた。本当に、恋愛とはいいものですなあ。なんかもう、笑顔になっちゃうんです。

キッキンについて(というかたいちょーサイド)あたりはもう少し掘り下げて見てみたかった気持ちは途中まであったけれど、恋愛と友情を柱にこれだけのものを構築されたこの作品にそれを挟む隙は正直見当たらない。気にはなるけど、ここでは無くてよかったかな、と最後には思いました。まぁ、たいちょーは最後のCGが全てを語っている気がします。

システムは、一回に表示されたテキストの中で声に合わせて立ち絵が変化するのが楽しかった。4年えろげをやってなかった間に随分と変わったもんじゃ。
あと最後の演出はもう反則やでほんま……。ネタバレあるよーとは書いたけどこれだけは書けない。是非とも自分の目で見て、ひょえーっ!っとなっていただきたい。演出とCGと曲と流れと……なんかもう全てがシンクロ・集約されて自然と涙が。別に泣くようなことじゃない気がするんだけど、なんだろうな、気付いたら「いいなあうらやましいなあもう!」と泣きながら笑ってました。なんて気持ちのいい作品なんだコンニャロー!

そして、一番はやはりイチャラブ。付き合い始めてからのイチャラブがもう……声を出さずにはいられないのなんの。何度うらやましいと思ったことか!どうなっとるんだこのテキストはぁ!むずむずしてくるんだって!「んふっ、んふっ、んーふっふーんふふっ」とか漏れてすげー気持ち悪いことになっちゃったけど、仕方ないね。へへー。

そうですのばらです。のばらなんです。ななななんなんでしょうか。はー。あの膝枕はもう事件ですよ。あったかくて、やわらかい。「谷間に挟んでやったぜー」。あら!「ひひひ、顔赤いぞー」。あららら!もーこの変化はどういうことなの!好きなの!そう!「惚れて良かった」でトドメ!ハォフ!
話題になりましたアイスはんぶんことかもさー!流れ追って、分けることの意味とかわかってるとアビボ。なんてステキなイベントなのでしょうか。のばらがあんな風に笑うようになるなんて!かーっ!ニヤニヤ通り越して見てるこっちまで幸せだよ!どういうことだよ!んにゃろー!!!!!!!!!!!!!!
プールもさ!なに!髪下ろしたのばらのふわふわ髪ふわーっ!ふわふわましまし、ニヤニヤましまし!そら勃起もするわ!しゃーない。プールの後の髪爆発しちゃって編みこみ三つ編み状態ののばらがこれまたなあ、ひっひひ。巻かれて窒息したい!髪って素晴らしい!ふぁい!
のばらは本当に強い子なんだよ。気もきいてなあ……。すごく女の子。細かい動きがなぁ、なぁ……。ふわっふわやで。もう自分が何言ってんのかわからなくなってくる程度にはのばらちゃんがのばらでのばら。もー(バンバン
アイス前日の「あっこんにゃろ、頭撫でんなこらぁ!」が好きすぎて直前のセーブデータ作った。照れながらも嬉しくてにゃーもう!っていうくっそかわいい。何度も再生してたら苦しくなってくる……すきやー。
とにかくのばらがちょーかわいいんだって!なでなでしたいって!金取られてもいい!くそーっ!何度も言わすんじゃねーよ!ば、ばかぁ……。

……ふぅ。
べた褒めになりました。いやでもほんといいです。すべてがカチッとはまってて。
久々にえろげやったり、軽くやったりするにはちょうどいいのではないでしょうか。あたまとろけちゃうよ。
まだしばらくニヤニヤしてると思います。あーもう!いいなあ!それしか言ってねえ!のばらあああ!


あぁ、いいなぁ、うらやましいなぁ。



最後に主題歌でも。


夏の空気が震えるストレートなロック。作曲はMintjamとのことで、Bメロや間奏辺りからそれをビンビンに感じられます。
民安ともえさんの元気な歌い方と合わさってとても爽やかな曲になってます。
一度掴まれたらしばらく頭からはなれなくなる名曲。


EDIT  |  20:47 |  感想 (その他)  | TB(0)  | CM(1) | Top↑

小生は今年購入したエロゲは64本と、ごく平均的な一般人ですが、
この作品は『俺の妹がこんなに~』の沙織バジーナ大尉みたいな、友達と語らい、恋をすることに疑問を持っていた一人のお嬢様の成長物語である
キッキンのメンバーが友情と恋を知り、新たな決意を胸に一歩踏み出す
そんな裏設定が中々心に来ました
文庫的に遊ぶには最高の作品でしたなぁ
名無しのようじ | 2014.09.18(木) 14:14 | URL | コメント編集

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